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管理者向けワーク&PDCA
こちらの動画は、これまでの見える化プロジェクトで作成した①モジュール一覧表 ②KWリスト ③フロー図 ④業務発生区分別一覧を部署内でどのように活用し、定着させるかを学習するものです。
フレーム&ワークモジュール®では、ステップ0~ステップ3で見える化した業務モジュールをステップ4ワーク&PDCAで実行します。

ステップ4ワーク&PDCAでは、PDCAリーダーが主導して、KWリストやフロー図を使い、PDCAを繰り返すことで業務のムリやムラをなくし、改善する仕組みを定着させます。マネージャーが必ずPDCAリーダーを務める必要はありませんが、マネージャーがPDCAリーダーの役割やワーク・PDCAを実行する時に意識すべきポイントを十分に理解しておくことが重要です。
ワーク&PDCAの3つのポイント
①PDCAを繰り返すこと=組織を活性化し、部下を育てるしくみである
②PDCAを繰り返すのは、マネジメント者自身でなくともOKです
(最初は、マネジメント者が理解した上で、PDCAを実践しますが
ご自身の代わりに、主任、リーダー、3年目社員等にPDCAを指示し、
管理者はそれを監修する立場として関わる)
③マネージャーの仕事は、部下を育て、組織の業務を標準化・効率化を
しながら、顧客満足向上に繋げなくてはならない

ワーク&PDCA 学習用動画
次の動画は動画が終了後に自動的に再生されます。
講座内の不明な点、お気づきの点などございましたら、質問受付フォームからお知らせください。
※回答までに数日を要する場合がございますが、ご了承ください。
目標
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KWリストを活用し、ワーク&PDCAを定着させよう!
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見える化やモジュール化を指導するPDCAリーダーの役割を学ぼう
<動画1>step4-3「ワーク&PDCA」とは
<動画2>PDCAリーダーの役割とは
<動画3>PDCAリーダーとチェックリストの運用
<動画4>step4-6「ワーク&PDCA」*実践ワーク
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